教会の歩み

1959年(昭34)9月26日、この日明治以後最大と言われたあの伊勢湾台風が愛知を襲った。この日が実は愛知守山教会の誕生日となるはずだった。ところがあの惨状で、やむなく礼拝開始をひと月繰り延べることになったのだが、おかげであの日はこの教会にとってさらに忘れえぬ日となった。当教会はカグスウェル宣教師(米国南長老派教会)を初代牧師として始まった。ところがカグスウェル宣教師は、海外伝道部長の要職に転じられ、ジャクソン師、ボールドウィン師を経て初代日本人牧師の浅井力牧師になった。浅井牧師赴任当初(昭37年4月)頃、集会はヤトウ病院3階の未完成の部屋で行なわれていた。その後、和進館で3年間ほどご厄介になり、1966年(昭41)会堂建築を行なった。現在地を捧げてくださったのが当時の金城学院院長であり金城教会員の戸苅近太郎氏であった。現在は、第8代牧師鎌田在弥先生と共に伝道に励んでいます。